◆◆◆熊本城築城400年公式ページへ(↑写真をクリックでリンクします。)◆◆◆



【 特定非営利活動法人  行司 】   熊本事務局 


  住所  :熊本市長嶺西1丁目6-88 ザ・クレイン102号
                             Tell: 096-213-1070  
                              fax: 096-213-1080 
                                           

熊本と国技相撲の史実の情報発信のブログです。現在の横綱制度って熊本城の本丸御殿の九曜【くよう】の間で生まれました!記録が今でも残ってます。(旧司邸に所蔵分) 私たちNPO行司の日々の活動や熊本の相撲文化(行司)と熊本城の歴史を、史実に基ずき正確にお伝えしていきます。






【吉田司家公認 一味清風会】

⇔名刺・↑文字 クリックでサイトへリンクします!

【当NPOの活動は、市民ボランティアで運営しています。】

【毎回の御訪問&コメントありがとうございます。】

 
【行司ブログ・サイトマップ】←サイトマップへ


『行司では、協賛してくださる企業・個人様を募集しております』


にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ


↑↑↑↑

相撲ランキングへいつも応援ありがとうございます。








2008年09月27日

横綱白鵬 心も体も日本人以上




単独トップに「当然です」白鵬“心も体も”日本人以上

2008年9月25日(木)16:55

  • 夕刊フジ
 人間の体は不思議のかたまりだ。朝青龍は平成9年9月6日、高知県の明徳義塾高に留学するため、秋の気配の濃いモンゴルのチンギスカン空港を出発した。見送った母親のプレダバタムさんは旅立つ息子にこんなモンゴルのことわざを送ったそうだ。


 「その国に行ったら、その国の水を飲め」


 日本のことわざに言い直せば「郷に入ったら郷に従え」である。日本もモンゴルも人生教訓は同じだ。とはいえ、こんなに住みついた異国になじみ、同化するものだろうか。


 先月末、幕内以上とモンゴル出身の全力士は初のモンゴル巡業に出掛けた。ところが、初冬のような寒さや、不慣れな食事のため、力士の半数以上がおなかを壊した。その中に、なんとモンゴル出身で、あちらの気候や食事には慣れているはずの横綱白鵬も。


 最終的に体重が4キロも減ってしまい、「どうしてこんなことになったんだろう」とクビをひねる白鵬に付け人の望桜(幕下)はこう答えた。


 「横綱の内臓、もう1人の横綱(朝青龍)と違って、あまりモンゴルに帰国もしないので、もう日本人になってしまったんですよ」


 いや、日本人になってしまったのは内臓だけではない。番付の最高位に君臨する者としての考え方や立ち居振る舞いも、大相撲を国技とする日本人以上。宿敵・朝青龍が休場する前、フライング疑惑を巻き起こした立ち合いについても「もともと手を突いて立つことになっているんだから。その通りにするのはいいんですよ」とサラリと言ってのけ、肝心な今場所の自分の相撲についても、こう解説する。


 「横綱が相手の出方を予想し、作戦を立てるのはおかしいでしょう。相手がどう来ても取れるようにする。それが横綱。自分が大事にしているのは、立ちあがってからの流れだけです」


 もはや白鵬の眼中にあるのは生きている人間ではなく、自分が思い描く無敵の横綱像なのだ。この日も1敗で並んでいた平幕の豪栄道を瞬殺で土俵に這わせてこう言った。


 「反応がいいですね。ついに単独トップ? 当然だと思います」


 2連覇に向かって視界は良好。そこのけ、そこのけ、白鵬が通る。




この記事へのトラックバックURL

http://tomoiteruya.otemo-yan.net/t109234
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません