2008年06月18日 07:10
梅雨が明け、那覇市内の砂浜で水遊びする親子連れ=17日午後
沖縄気象台は17日、沖縄地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より6日、昨年より4日早い。梅雨の日数は26日間で1971年の21日間に次ぎ観測史上3番目に短かった。
同気象台によると、梅雨前線は九州付近まで北上、沖縄地方は高気圧に覆われている。
久米島では17日午後1時に31・3度を記録。沖縄地方のほとんどで30度を超える真夏日となっている。今後1週間は引き続き高気圧に覆われ、晴れて暑い日が続く見込みという。
梅雨期間の降水量は、石垣島で309・0ミリと同じ期間の平年値(206・6ミリ)の約1・5倍に達した。一方で、名護では67・5ミリと平年値(234・3ミリ)の29%にとどまった。沖縄地方全体でみると平年より多かった。