2008年10月02日
四つ車【伊勢ノ海部屋】
大相撲・伝統のしこ名「四ツ車」新十両←時事通信記事へ
新十両昇進が決まった四ツ車。「四ツ車」は江戸時代から部屋に伝わるしこ名で、江戸相撲の力士の一人として歌舞伎にも登場する。記者会見で「四ツ車」の錦絵を手に喜ぶ新十両(1日、東京都江戸川区の伊勢ノ海部屋) 【時事通信社】
期待の若力士ですね。
活躍を祈念りします!
ロシアの恥!若ノ鵬の母が怒りの帰国指令
10月2日7時1分配信 スポーツニッポン
大麻取締法違反で逮捕され、日本相撲協会から解雇された元幕内・若ノ鵬(20=本名・ガグロエフ・ソスラン)が母から強制帰国を命じられていたことが1日、分かった。関係者によると、元若ノ鵬の身勝手な行動に、母国ロシアの母ベラさんが激怒。電話で「ロシアの恥だから、早く帰ってきなさい」と雷を落とされたという。厳格な母にしかられた元若ノ鵬は「母に怒られてしまった…」と完全に意気消沈。角界復帰を希望しながら突然、八百長を告発するなど極貧状態の中で必死に生き残る道を探しているが、母の命令には従わざるを得ないかもしれない。 ◆完了 元若ノ鵬の身元保証人となっていた大相撲の間垣親方(元横綱・2代目若乃花)が身元保証人から外れる手続きを済ませた。 |
最終更新:10月2日7時1分
Yahoo!ニュース関連記事
- ロシアの恥!若ノ鵬の母が怒りの帰国指令(スポーツニッポン) - 10月 2日 7時 1分
- 元若ノ鵬孤立「告発」に兄貴分同調せず(日刊スポーツ) - 10月 1日10時 3分
- 間垣親方、元若ノ鵬の身元保証人やめる!(スポーツ報知) - 10月 1日 8時 1分
性犯罪者を強制的に去勢へ、ポーランドが刑法改正方針
2008年9月25日(木)19:44【ベルリン=中谷和義】ポーランド政府が性犯罪者を強制的に去勢する方針を打ち出した。
同国東部の男(45)が自分の娘(21)に性関係を強要し、男児2人を生ませた事件がきっかけで、トゥスク首相は薬品投与による強制去勢を法制化すべく、刑法改正に向けた準備を司法省と保健省に指示した。
子供を狙った性犯罪者の去勢は英国やドイツなどでも行われているが、精神治療や本人の同意が前提で、強制ではない。欧州連合(EU)内には「強制去勢は現代刑法になじまない」(クラウス・ヘンシュ欧州議会元議長)などと人権侵害の懸念が広がっている。
しかし、ポーランドの有力紙ジェンニクの世論調査では国民の84%が賛成し、与野党の大半も支持する方針で、刑法改正はほぼ確実な情勢だ。
しかし、ポーランドは進んでますね。
もし日本で、この法案が提案されても反対が多くて通らない可能性が大きいですね。
私の個人の意見(娘2人の親)としては、性犯罪の高い再犯率を考えれば当然だと思います。
このくらいのペナルティーがないと抑止力がないかもしれません。
Posted by セレスピード熊本 at 09:34│Comments(0)
│【相撲関連ニュース】
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。