2008年05月02日
白鵬のおいっ子“3カ月入門” 宮城野部屋で

来日し宮城野部屋で生活することになった、
おいっ子のアラトオチル君(左)を激励する横綱白鵬
=東京都墨田区で
おいっ子のアラトオチル君(左)を激励する横綱白鵬
=東京都墨田区で
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大相撲の横綱白鵬(23)=宮城野部屋)の兄・バトホイックさん(38)と、その息子・アラトオチル君(15)が30日、東京都墨田区の宮城野部屋で住み込み生活を始めた。3カ月間、朝げいこやちゃんこ番など部屋の力士と同様の生活をする。
モンゴルの学校が夏休み中のアラトオチル君は170センチ、60キロとガリガリの体だが、靴のサイズは29センチ、手のひらも白鵬と同じくらい大きい。叔父の白鵬も来日時は同じくらいの体形で、同じ血を引いているだけに大化けする可能性がある。
白鵬は「入門は、まだ分からない」と言うが、将来をにらんで見守っている。
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横綱 白鵬関も来日時は、
体格的には同じような体格だったということですが・・・・。
いったい何倍になったのでしょう?
足と手のサイズは、同じぐらいだそうです。
将来が楽しみです。
Posted by セレスピード熊本 at 15:52│Comments(0)
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