2008年05月11日
朝青龍「優等生」で連覇だ!

朝青龍「優等生」で連覇だ!
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横綱朝青龍(27=高砂)が「優等生」で2連覇を狙う。11日初日の夏場所(両国国技館)を前に、10日は両国国技館で行われた優勝額贈呈式に出席。2場所連続千秋楽相星決戦中の横綱白鵬(23=宮城野)に手を差し出して握手するなど、紳士的な姿で余裕を見せた。昨年春場所以降、八百長騒動や出場停止からの復帰、「死ね」発言など騒々しい場所前が続いていたが、久しぶりに平穏なまま初日を迎える。
優勝額を背に、朝青龍は白鵬に歩み寄っていった。右手を差し出し手を握り合うと、左手は白鵬の腰に添える。視線を合わせようとしない後輩横綱とは対照的に、笑みまで浮かべた余裕の表情。足早に去ったライバルをよそに、終了後は自信に満ちあふれた顔で長女イチンホルロちゃんと記念撮影した。
「1年ぶりだからなあ」と久しぶりの贈呈式に感慨にふけった。国技館での本場所前に行われるが、昨年名古屋場所Vの額が贈呈された秋場所前は謹慎中で、高砂親方(元大関朝潮)が代理出席していた。
昨年春場所の八百長騒動に端を発し、出場停止処分に復帰、そして「死ね」発言と、ここ1年間場所前の朝青龍に騒動は付きものだった。それが今回は2勤1休ペースでけいこをこなし、問題言動もなし。体調万全で静かに初日を迎え、穏やかな表情も当然だった。
この日は春場所の優勝額と入れ替わりに、02年九州場所で初優勝した額が外された。「一番思い出に残る優勝だからね。学校に寄付するよ」。当時、肖像画を描くために選んだのは、母校の高知・明徳義塾高の校章入り化粧まわしだった。縦3・17メートル×横2・28メートル、約80キロのビッグなプレゼント。朝青龍と同級生の佐藤彰紘相撲部監督(26)は「先日もお米60キロも送ってくれたんです」と感謝する。現在部員1人と苦しむ相撲部だが、後輩の奮闘に肖像額から目を光らせる。
初優勝時から15キロ大きくなった肉体に、肖像額を56年間描き続ける彩色家の佐藤寿々江さん(80)は「朝青龍関はあらためて体が大きくなったと感じた。描くたびに、たくましくなっていますね」と目を細めた。元横綱千代の山と並び、史上8位となる横綱在位32場所目。心身ともに大きくなった朝青龍が、土俵の上で暴れ回る。【近間康隆】
Posted by セレスピード熊本 at 17:58│Comments(2)
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この記事へのコメント
講演会の日に天気が良くなってよかったですね。
応援には行けませんでしたが、記事を楽しみにしております。
応援には行けませんでしたが、記事を楽しみにしております。
Posted by りかち at 2008年05月11日 18:24
りかち様
講演内容の記事は、いまからワードに起こして連載していくつもりです。
いい内容でした。
ご期待ください!
講演内容の記事は、いまからワードに起こして連載していくつもりです。
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Posted by 行司
at 2008年05月12日 14:58

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