2008年05月16日
抗議電話殺到

若ノ鵬 微妙な一番に抗議電話殺到
(タイトルで記事へ)
大相撲夏場所5日目、若ノ鵬が微妙な一番をモノにして2勝目を挙げた。
鶴竜の立ち合いの変化に体勢を崩され、左手が土俵に触れたかのようにも見えたが、取組は継続。
結局、左四つから巨体を生かして寄り切った。「危なかったな…残って良かった」と若ノ鵬は一連の流れを振り返ったが、取組後には協会に抗議電話が殺到するなど後味の悪い一番となった。
手の甲が付いてますね・・・・。
行司さし違いですが・・・親方達の物言いも付かなかったみたいで、
取り組み後のスーパースロービデオで、NHKの解説の方も問題コメントを言ってました。
負けた方の鶴竜が、可哀想な気がします。
Posted by セレスピード熊本 at 12:10│Comments(0)
│【相撲関連ニュース】
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。