2008年06月05日
ハイオクにも灯油混入

地下の給油タンク内を調べる消防署員ら=3日、天理市櫟本町
天理市櫟本町のガソリンスタンド「セルフ天理インター出光SS(オオタニ)」の地下の灯油タンクに誤ってハイオクガソリンが補給された問題で、県消防救急課は3日、ガソリン混合の灯油計約210リットル分を購入した7人のうち1人がなお不明で、新たにハイオクガソリンの地下タンクにも灯油が誤って混入されていたことが判明したと発表した。同課は「大変危険で、最悪の場合は火災の可能性もある。至急連絡を」と呼び掛けてる。
出光興産関西支店によると、灯油にハイオクガソリンが混合されたのは、灯油4000リットルにガソリン4000リットルが誤って混入されたためという。混合したガソリンと灯油は2日午後2時25分に購入者から通報があるまでは販売され、この間7人に8回に分けて210.09リットルが販売された。同店は同日午後3時30分に営業を止めた。
購入した大和郡山市や天理市の男女6人についてはすべて回収されたが、残る1人の特定を急いでいる。不明者は、2日午後1時14分と同16分の2回に分けて計38リットルを購入した男性で、スズキの軽トラックに乗っていたという。防犯カメラから確認し、分かった。
また、ハイオクガソリンの地下タンクに灯油が混入したケースでは、ガソリン6000リットルの中に灯油4000リットルが何らかの理由で混入したとみられる。これを購入したのは、1日午前11時ごろから2日午後3時30分ごろまでに、車にハイオクガソリンを給油した人たち。残っている伝票によると、延べ27人に合わせて643.82リットルが販売されたという。
出光興産関西支店販売企画課は「購入者や関係者に深くおわびしたい。ハイオクのお客様からは何件か、走りが悪いなどの苦情をいただいている。こちらで対応するので、連絡をいただきたい」と謝罪し、至急の連絡を求めている。連絡は同課、電話06(4802)5902。
Posted by セレスピード熊本 at 01:58│Comments(0)
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