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2008年07月12日

怪物銀河















最古の“怪物銀河”を発見  宇宙誕生直後、理論に一石

 宇宙誕生から14億年程しかたっていない123億年前に、通常の銀河の数百倍の勢いで新しい星を生み出す巨大銀河が存在していたことを、愛媛大の谷口義明教授らの国際研究チームが国立天文台のすばる望遠鏡などの観測で突き止め、10日付の米天文学会誌に発表した。


 こうした銀河は「モンスター(怪物)銀河」とも呼ばれ、これまで見つかった最も古いものは110億年前だった。


 それより早い時期に自ら成長する巨大銀河があったことを示す証拠。愛媛大の塩谷泰広研究員は「とても驚いた。数十億年かけて小さな銀河が集まり巨大銀河ができるという従来の理論に一石を投じる発見だ」としている。


 研究チームは、ハワイにあるすばる望遠鏡や米国のスピッツァー宇宙望遠鏡などを使い、ろくぶんぎ座近くの約123億光年離れた場所を観測。通常の銀河の数百-一千倍に匹敵する1年間に4000個という勢いで、新しい星を生み出している非常に明るい銀河を発見した。




2008/07/11 06:33
  【共同通信】



サンゴ3分の1が絶滅危機 過去10年間で急激に悪化


 世界の造礁サンゴ704種のうち、約3分の1に当たる231種が絶滅の危機に立っているとの調査結果を、米国やインドネシア、オーストラリアなどの国際研究チームがまとめ、10日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。

 水温上昇の影響でサンゴに共生しているらん藻が脱落してサンゴが白くなり、死ぬこともある白化現象が全世界で広がった1998年以前には、絶滅の危機にあるとされたのは13種のみ。

 研究チームは「この10年間で、絶滅危惧(きぐ)サンゴの数は急激に増加した。今後は大気中の二酸化炭素(CO2)濃度上昇の結果で起こる海水の酸性化もサンゴにとっての脅威になる。保護対策を早急に進める必要がある」としている。

 国際自然保護連合(IUCN)の基準を使って704種の生息状況を評価したところ、5段階のうちで最も深刻な「近い将来の絶滅の危険性が極めて高い」ものが、ミドリイシ科のサンゴなど5種類あることが判明。「近い将来の絶滅の危険性が高い」サンゴが25種、「絶滅の危険が増大している」種が201種あるとの結果だった。

2008/07/11 06:26 【共同通信】






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この記事へのコメント
すごいすごいあたしは大の宇宙好きなんですけどモンスター銀河があるとか初めて知りました知れて得した気分です
Posted by ミニラ at 2008年07月12日 13:53
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