2008年07月06日
『カープカレー』
即席の「カープカレー」登場 | '08/7/2 |
![]() 広島駅弁当(広島市東区)は7月1日、同社初のレトルト製品「カープカレー」を発売した。地元食材を使い、広島東洋カープともタイアップ。「広島色」を前面にアピールする。 「広島かき」と「幻霜ポーク」。ともに辛口で200グラム入り(1人前)500円。51%出資する第三セクターで総菜加工会社の安芸高田アグリフーズ(安芸高田市)で製造。具は県産のカキ3個と幻霜ポーク25グラムを使用。パッケージにはカープ坊やをあしらった。 両社は、新鮮な味を保つため加熱時間などの工夫を重ねてきた。賞味期限は製造日から1年間。当面は来年3月まで販売し、JR広島駅(南区)広島バスセンター(中区)などの直営店で扱う。販売目標は2万個。 【写真説明】食材に地元産のカキや豚肉を使った「カープカレー」 |
ぜひ、熊本も馬(ロアッソ)カレーなんかを、開発して頂けないでしょうか?
Posted by セレスピード熊本 at 21:49│Comments(0)
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