2008年07月31日
刑法犯18%減

今年上半期の刑法犯18%減 県内 |
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県警が三十日まとめた今年上半期(一~六月)の犯罪情勢によると、刑法犯認知件数は八千百二十四件と前年同期比18・2%減少する一方、逮捕などの摘発件数は三千三百九十二件と15・1%増、摘発者数も二千百五十二人と18・1%増えた。 刑法犯の四分の三を占める「窃盗犯」の大幅減や摘発増による抑止効果が奏功したとみられ、減少率は全国三位だった。 県警生活安全企画課によると、罪種別では最も多い「窃盗犯」が前年同期比21・4%減の六千百六十五件、傷害や恐喝などの「粗暴犯」も9・4%減の二百八十九件、詐欺などの「知能犯」も10・6%減の三百八十九件。殺人、強盗、女性暴行などの「凶悪犯」は同数の四十九件などとなった。 一方、認知件数に対する摘発件数の割合を示す「検挙率」は12・1ポイントアップの41・8%。摘発された二千百五十二人のうち、未成年者は八百二十三人で四割弱を占めた。 横内泉本部長は「摘発に力を入れた結果、犯罪抑止にも相当な効果があった。今後も犯人逮捕に全力を挙げていく」と強調した。(横山千尋) |
Posted by セレスピード熊本 at 22:46│Comments(0)
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