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2008年07月19日

熊本よお前もか・・・





左ひじを痛めて名古屋場所6日目から休場し、部屋に戻った朝青龍。「左ひじ内側側副靭帯損傷で約3週間の安静加療を要する見込み」と診断された(18日午後、愛知県蟹江町の高砂部屋)【時事通信社】記事へ








熊本県教員合否の事前連絡「随分前から」
 熊本県教育委員会が教員採用試験の合否を政治家らに事前連絡していた問題で、複数の県議が「随分前からあった」と常態化を認めるとともに、異口同音に「選挙をする身として有権者からの依頼をむげに断れない」とする議員心理を明かした。

 自民党のベテラン県議は「最近は発表の一~三時間前に報告を受けていた」とあっさり。しかし、「自分が無理に採用させたという経験はない」と言い切る。

 別のベテランは、合格すれば「成績が良かったようだ」、不合格なら「あと一歩だったようだ」と依頼者に事前連絡する。「県教委からは合否だけしか連絡を受けないから、成績の善しあしは作り話。合格すれば勝手に感謝される」と効果にも言及する。

 しかし、左手の親指と人さし指で輪っかをつくり、「これは絡んどらんけん」と金品の受け取りは否定した。

 頼りにしてくるのは最近、受験者の親より祖父が多く、金品を差し出す人もいたという。「当然、私への期待がある。でも、そういう人に限って、不合格だったら地元で言い触らす。だから絶対に受け取らない」

 一方、民主・県民クラブの鬼海洋一県議は「有権者は議員の力を求めてくるが、ずっと毅然(きぜん)とした態度で断ってきた」と強調する。それでも、「この県議は力がない、と言われるのはつらいところ」と本音も漏らす。

 国会議員の秘書の一人は「県教委とのパイプがないため、有権者から話があれば、親しい県議に頼む」と話す。

 有権者に弱い政治家の体質が見え隠れする。

 県議らの依頼に応じ、事前連絡していた県教委。ある職員は「事前通知をしなくなれば、議員との関係がぎくしゃくし、県議からの情報も入って来なくなる」。議会との持ちつ持たれつの関係を大切にしようとする心理が働いている。(亀井宏二、野田一春、並松昭光)








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