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2008年07月26日

車内への「子ども閉じ込め」に注意 |
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「子どもを車内に残したまま、キーも閉じ込めた」とJAF(日本自動車連盟)に救援を求めるケースが増えている。JAF九州本部は「夏場は短時間に車内温度が上がり、子どもが熱中症になりかねない」と注意を呼び掛けている。
同九州本部によると、昨年七月の一カ月間、子どもを車内に残したままの「キー閉じ込み」の救援要請は九州で百十三件、県内でも十六件あった。
今年の七月は二十一日までで、既に九州で百十七件、県内でも十三件に上り、昨年に比べ増加している。
閉じ込みの原因は、車内にキーを置き忘れたままドアロックしてしまうケースが大半。ドアロックを遠隔操作できる「キーレス機能」のキーを、おもちゃ代わりに幼児に持たせていたところ、親が車を離れた間に幼児が誤ってロックしてしまった例もあったという。
JAFが二〇〇六年七月、埼玉県で行った車内温度の調査によると、日の出前、窓を閉め切った車内は二六度だったが、午後一時に気温が三三・六度まで上がると、車内は五一・七度に達した。
同九州本部は「熊本でも昼間に三十分放置するだけで車内は五〇度を越える」と指摘。「子どもは絶対、車内に残さないこと。キーとともに閉じ込めた場合など、万一に備えて普段からスペアキーの携行を心掛けてほしい」と呼び掛けている。(宮崎達也) |
県内全域に食中毒注意報 今年初 |
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県は二十四日午前、県内全域に今年初めての食中毒注意報を発令した。市町村や保健所などを通じ、飲食店や食品メーカーなどに食品の取り扱いに注意するよう呼び掛けている。期間は二十五日午後十一時まで。
気温や湿度、体感温度などが県要領で定めた基準に達した。県健康危機管理課は、食中毒の予防法として(1)手洗いを励行し調理器具を消毒する(2)作り置きをしない-などを挙げている。
二十四日現在の県内の今年の食中毒発生件数は六件五十七人で、前年同期の一件五十一人を上回っている。同課は「気温が高めに推移する夏場は特に注意してほしい」と話している。(並松昭光) |
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