2008年06月01日
「子供たちの死は人災」

【綿竹(中国四川省)30日時事】中国・四川大地震で校舎が倒壊し、児童120人余が死亡した四川省綿竹市の富新第2小学校では30日、「校舎は手抜き工事だった」と主張する遺族らの要求で省政府の調査が始まっていた。
「見てちょうだい。ほかの建物は残っているのに、どうして校舎だけが倒れたの」-。がれきと化した校舎跡で、6年生の息子(13)の遺影を抱えた母親(37)は「子供たちは天災ではなく、人災で死んだ」と涙ぐんだ。
校舎の下敷きになった子供たちの無念を晴らすため、遺族らは25日、綿竹市の上部行政組織の徳陽市政府に対して「手抜き工事で校舎が倒れた」と抗議活動をし、調査を要求していた。
遺族によると、倒壊した校舎は3階建てで、1989年に建設された。崩壊したコンクリートの壁からは細い鉄骨が露出しているが、頑丈な鉄筋は見当たらない。省政府調査班の十数人はがれきを掘り返し、地盤などを調査していた。
がれき近くのテントには、亡くなった子供たちの遺影が飾られ、現場から見つかったランドセルも。学校に至る道路には数十メートルにわたって花輪がずらりと並び、「罪もないのに亡くなった子供たちを哀悼する」と書かれた横断幕も掲げられていた。
校門付近に置かれた立て看板で、遺族は「胡錦濤党総書記、温家宝首相、見に来てください」と訴えていたが、まだ共産党や国家の指導者は視察に来ていないという。
中国、米政府パソコンをコピー?=商務長官訪問時のすき突く
【ワシントン29日時事】昨年12月のグティエレス米商務長官の訪中時に、米政府当局者の携行したノート型パソコンの中身がひそかに中国側にコピーされていた疑いが浮上、米当局が捜査を開始した。米有力メディアが29日伝えた。
同長官が貿易問題などを協議するため北京を訪れた際、米政府のパソコン1台が放置される状況が生じ、中国側はそのすきを突いてハードディスクをコピーしたとみられている。コピーされた情報の内容は明らかにされていない。
今・・・・中国は、どこへ行こうとしているのでしょう?
Posted by セレスピード熊本 at 08:03│Comments(2)
│【政治・経済】
この記事へのコメント
先日、テレビのニュースで、遺族の方達が、
校舎のコンクリートを手でつかみながら、
「こんなに簡単に手によって崩れてしまう!!」
と叫んでおられました。
本当に悲しい出来事です。
校舎のコンクリートを手でつかみながら、
「こんなに簡単に手によって崩れてしまう!!」
と叫んでおられました。
本当に悲しい出来事です。
Posted by りかち at 2008年06月01日 10:20
りかち様
中国のおから建築の件は、今から大変な問題になっていくでしょうね。
なんたって、汚職をしたら死刑の国ですから・・・。
世界が注目していますから、無視はしないと思っていますが・・・・。
中国のおから建築の件は、今から大変な問題になっていくでしょうね。
なんたって、汚職をしたら死刑の国ですから・・・。
世界が注目していますから、無視はしないと思っていますが・・・・。
Posted by 行司
at 2008年06月02日 08:20

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