2008年07月28日
白鵬時代

白鵬「自信になった」
=全勝優勝果たし、
一夜明け会見
2008年7月28日(月)11:33
大相撲名古屋場所で横綱として初の全勝優勝を果たした白鵬(23)=本名ムンフバト・ダバジャルガル、モンゴル出身、宮城野部屋=が千秋楽から一夜明けた28日、名古屋市内の宮城野部屋宿舎で記者会見し、「自信になった。来場所に向け連覇を目指して頑張りたい」と喜びを語った。
年6場所で唯一優勝経験のなかった名古屋を圧倒的な強さで制覇。白鵬時代到来を感じさせたが、「深くは考えていない。皆さんに認められる相撲を取りたい」と謙虚な姿勢。「この地位(横綱)の重みや責任を感じるようになった」と話した。
同日午後には約1年ぶりにモンゴルに帰国する。「一番いい形で帰ることができる。胸を張って帰りたい」と笑顔を見せた。
[時事通信社]
2008年07月28日
朝までやって・・・

朝までやって後悔したことランキング
2008年7月26日(土)09:30あぁ、またやってしまった…必ず後悔するアレ
わかってる…。もうここで止めなければいけないことも、ここで別れを告げなければ後が辛いってことも。翌朝しんどいとわかっているのに、ずるずると止められず、気がついたら朝だった…。なんて、誰しも一度くらい経験はあるのではないでしょうか。「朝までやって後悔したことランキング」では一体なにが人を徹夜に引き込むのか、その気になる内容について調べてみました。
最も人々を徹夜へと引き込んだのは《ゲーム》でした。近年の目覚しいゲーム機の発達により、さらにリアルさを追求した高性能なものや、実際に体を動かして遊ぶタイプのもの、そしてどこへでも持ち歩ける携帯ゲームなど様々なタイプのものが登場しています。プレイスタイルが自由になればなるほどプレイヤーのゲーム魂は刺激されるもの。またソフトもインターネット通信を用いて複数人でワイワイ遊べるものから、1人でも楽しめるもの、または実用的なものまで、多岐に渡っています。これだけのアイテムが揃っているならば止められないのも納得ですね。
2位には《ネットサーフィン》がランク・インしました。クリック一つで様々な情報が入るインターネット。ブログやSNSによる人とのコミュニケーション、テレビ感覚で見れる動画共有サイト、通販などなど、退屈とは縁遠い世界といえそうです。一方で、5位にランク・インした、《とりあえず起きている》という人が多いのも印象的でした。ほかに挙がったのは、6位《麻雀》、7位《漫画・小説読破》、8位《長電話》など。これらは、以前ならば上位に食い込んだと思われる項目ですが、時代の流れによる変化を感じさせる結果となりました。
夢中になっていたけれど、外に出たら日の出が眩しいという光景は、なんとも言葉で言い表しにくい後悔の念に苛まれます。暑さが厳しくなるこれからの季節、体調を崩さないようにくれぐれもお気をつけくださいね。 (gooランキング)
Posted by セレスピード熊本 at
07:49
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